■2024年7月17日[水]-9月24日[火]　「ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展 」

戦後ドイツ美術の第一人者、ヨーゼフ・ボイスの作品や活動を、現代日本の視点で検証します。
戦後日本の現代作家によるダイアローグ形式の作品構成によって「いまなぜヨーゼフ・ボイスなのか」という問い掛けを行う展覧会となります。

※若江漢字は新作インスタレーションの他、1988-89年に制作された環境問題を主題にした作品を出品しています。

■2024年6月6日[木]-8月18日[日]　若江漢字《地中海 ― I・始まり》

6月9日(日) トークイベントを開催　14:00～
若江漢字の個展
宗教をテーマにインスタレーションなど

■1月20日[土]-1月28日[日]　「画家とシャーマン」平川恒太、若江漢字

1月20日(土)
オープニング・トーク　15:30～16:30
オープニングレセプション　17:00～
平川恒太、若江漢字の二人展です。

■3月21日から始まる“Art Basel Hong Kong 2023”に若江漢字の作品が出品されます。
Yumiko Chiba Associatesのブースで“paints-73-3”と“Seeing and Looking-Pencil-74-3”の2点、いずれも1970年代の作品です。

■2022年4月16日（土）ー　6月19日（日）カスヤの森現代美術館の企画展“KASUYA collection”にて若江漢字の新作絵画が展示。

■2021年10月22日（金）ー　11月14日（日）ギャラリーTOM　にて若江漢字の個展が開催。

■ 2021年10月1日　　若江漢字が造形制作とは別に1970年代より書き溜めたテキストによる表現をまとめ「現代詩」という一冊の本にいたしました。カスヤの森現代美術館にて販売しております。（神奈川近代美術館で展示された「マニュフェスト」等も収録）

■2021年9月15日‐12月13日　フランスのポンピドゥー・センターで開催中の展覧会『L’Image et son double』に若江漢字の『paints-72-2』が出品されてます。